参列時には雑談の内容にも要注意!

親族の葬儀に参列した際、ちょっと非常識だなぁと思う事がありました。
親族の葬儀が行われたのは、11月の寒い時期でした。亡くなった親族は50代の女性でした。
私たち親族は、若くして亡くなった親族を思い、皆が悲しんでいました。
もちろん遺族の悲しみも深く、静かに悲しんでいたのです。
お通夜が始まるまで、私は少し外の空気を吸おうと思い、ロビーに出ていました。
お通夜に参列しに来て下さった人が目に入り、こんなに皆が来てくれたんだと思っていたところに、笑い声が聞こえてきました。
そちらに目をやると、亡くなった親族と同じ年くらいの女性何人かが、笑顔で話しているのが見えました。(後で聞いた話によると、その人たちは亡くなった親族の学生時代の友人でした。)
「久しぶり」「元気だった?」とまるで同窓会のように声を掛け合っているのです。
葬儀は同窓会ではありません。
私は腹が立ち、親族の控室へ戻りました。
こんなに悲しんでいる人が沢山いるのに、あの人たちは故人を偲びに来てくれたのではないのかと、だんだん怒りが増してきました。
しかし、そんなことで腹を立てていては、故人が悲しんでしまうと思い、通夜の席に座る事にしました。
ロビーで大きな声を出していた同級生の人達は、会場では静かにしていましたが、マナーがなっていないなぁとまた一人で考えていました。
葬儀に参列する時には最低限のマナーは守らなければいけないと、私自身も考えてしまう出来事でした。